【セミナー】10/26開催 システムを組み合わせてDXの“穴”を埋める! 〜得手・不得手を見極めた使い分けのすゝめ〜
特に大企業においては、人事管理からタレントマネジメント、人事評価や採用、異動などを総合的に管理する
統合人事システムを採用している企業も多くなっています。全ての情報を一元的に管理出来るため、非常に優れたシステムではありますが
一方で、下記のようなお悩みを抱えている企業もまた多いのが現状です。
■クラウドサービス、パッケージでは実現出来ない、”スキマ業務”がある。
■従業員の方が対応する業務(=フロント業務)が効果的に実施できない。
■業務上、対応がMUSTなものをアドオン開発してしまい、結果的に複数システムでの運用となっている。
統合人事システムでは、特にフロント業務において、人事戦略に基づいた運用が難しいケースがあるため、
当社は統合人事システムと連携できる「個別人事業務システム」のご相談を多数いただいております。
★業務内容/範囲/ユーザーに合わせたシステムの使い分けについて、大企業様の導入事例をご紹介!!
今回は、多くの大企業様で人事・総務関連システムの業務デザイン(業務設計)を実施し、フロント業務に特化したシステム
「人財CuBe(目標管理/人事考課システム、自己申告・キャリアプラン、スキルチェック/研修管理/能力開発計画、人材マップ/人財プロフィール、
異動昇格決裁等)」を提供してきたビジネスネットコーポレーションが、統合人事システムと個別人事業務システムの使い分けについて
セミナーを実施いたします。
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社様、鹿島建設株式会社様、三菱商事株式会社様をはじめとした導入各社様における多数の事例をもとに、
特に、人事戦略の実現や制度変更などにスピーディーに対応する人財フロントシステム活用術について、ご紹介いたします。
具体的な事例をお話させて頂きますので、お悩みを抱えている人事部の皆様にとって、お力になれれば幸いです。
【開催日】
2021年10月26日(火) 14:00~15:00
【申込期限】
2021年10月25日(月) 17:00
【会場】
オンラインセミナー(ZOOM)
【セミナー内容】
・会社概要及び講師のご紹介
・人事系システム分野の動向
・統合人事システムとフロントシステムの使い分け事例のご紹介
・システム活用のポイント
・質疑応答